【12月】18きっぷってありがて!
メモ
面白いでしょ?態度でしゃべる
楽しそうに喋ると面白い
向こうは相手の受け取り方を考えて話さないんでは?
12/19
千葉、房総半島一周旅
旅館あるある
最初から白米出して欲しい
楽しそうに言葉尻に笑みを含ませながら食事の間中ずっと話している50半ばくらいのロマンスグレー。
「白い服は汚れが目立っていやだよねえ、ほら今ちょっと付いちゃった」「三浦半島ってこんなに近くに見えるの?地図よりずっと近くに見えるね」「初めてラザニアを食べて、どんな味か知らなかったからね…そうしたら喉を火傷しちゃって、生まれて初めてこんな火傷したよ」「高校の頃の先生が言ってたんだけど…」
奥さんらしき女性がすごく好きなんだな,と思うくらい他愛もない事を話していて、世のおじさんって常に文句ばかり言ってるところしか見てないから、かなり印象的だった。
夫婦での会話って年々少なくなっていくものだと思っているので、もしかして、デートだったのかもしれない。
知り合ったばかりのデートで、相手のことを沢山知りたい!って感じでいっぱい話している。
あ!デートだ!うちのカミさんは漬物ばっかりで…って言ってるわ
おじさんでも恋してると浮き足だった話し方するんだな。キャッキャ
館山駅前の売店のピーナツ味ソフト、ランチパックピーナツ味だった
12/27
やっぱり電車が好き。乗り物の中でも特に好き。ただ座っているだけで高速で景色が移り変わっていくのが楽しい。車と違い、運転に集中する必要がないのでスマホを眺めたり本を読んだりできてよい。乗るだけで遠くまで運んでくれる。あと、電車が好きな理由のひとつに“都会的なイメージがあるから”というのがあるのかもしれない。次点で新幹線、車、船。
和菓子屋さんで、おつりを渡された際に50円が足りない気がした。が、後ろで待っている人が居たので、気のせいかと思いお釣りを受け取り退店。後で計算するとやっぱり50円足りなかった。わたしには瞬発力がない。あれ?と思った時にすぐ声を上げることが苦手で、自分が我慢すれば済むと思って自分を蔑ろにしている。金額の問題ではなくて、感情表現の瞬発力のなさの問題。自分が不快な思いをした時にすぐ声を上げられるようになりたい。一旦飲み込んで、落ち着いて考えたら嫌だったな…ってなるのもうやめたい。どうしたら瞬発力が上がるんだ。
都会の広い交差点の信号待ち、合戦かと思う。
信号の両岸でお互い横にずらっと並び青信号になったら一斉に歩き出し交差する。戦いみたいで面白い。でもお互い上手くぶつからずにすり抜けていくの。
12/28
なりたい理想の恋愛感は、のり弁の端に副菜として付いているきんぴら的な存在。自分の人生の本筋を真剣に生きて、あくまで恋愛はそれの付属品。
わたしは海苔と白身魚部分を真剣に頑張らなければならない。(イメージのり弁:ほっともっと)